パブリッククラウドに関わる仕事をしている割には、自分の環境は旧来のホスティングサーバということもあって、Amazon Web Servicesに移行しようかなと思いつつも、相応の構成でガッツリ組もうとするとそれなりにコストがかかるし、とはいえホスティングサービス使い続けるのもなぁということであれこれ考えていました。
1に関しては、まぁそうですよね。ITの世界はとにかく移り変わりが激しいし、トレンドが大きく変わってくるわけで。特にプラットフォームの世界ではオンプレミスな環境からのクラウドシフトが急速に進んでいっていて、たまたま私の場合はAmazon Web Servicesに関わることでそのシフトの波に乗っているのですが、それでも日々発表される新しいサービスやアップデートに対して追いついていくのに必死なわけで。
数ある発表の中でも個人的に気になったのが、Amazon DevOps Guruが、Amazon DevOps Guru for RDSとして、Amazon Auroraに対応してくれたこと。ここのところお仕事で、WordPressをホストしているAmazon Auroraのパフォーマンス問題に悩まされており、それを一発で解決する手段として、これは使えるんじゃないかとピンときて、早速設定の仕方だけでもハンズオンしておこうとなったわけです。
Amazon DevOps Guru for RDSで何ができるのかを平たく書くと、機械学習(Machine Learning)を使用してAmazon Auroraクラスタを構成するrdsインスタンスに関する各種メトリクスを分析し、ホストリソースの過剰使用、データベースのボトルネック、SQL クエリの誤動作といった、パフォーマンスに関連するさまざまなデータベースの問題を自動的に特定して分析してくれること。
最近は在宅勤務下で、一旦お蔵入りしていたMacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)を併用しているのですが、同じMacBook Airなのにチップセットが違うだけでこんなにパフォーマンスが違うものなのか、ということを改めて痛感させられます。
キーボードが打ちやすい
先代のMacBook Airで採用されていたバタフライキーボードは、使えば慣れたもののなんだか打鍵感がパタパタしていて場合によってはキーを打ちにくいなぁという印象を感じていたのですが、MacBook Air (M1, 2020)ではシザーキーボードが復活したことで、打鍵感が確実に向上しました。いくらキーを打っていても疲れることがなくなりました。
日常の作業はほとんどこの1台で完結しています。Webの閲覧、ドキュメントやメールの作成などは当たり前として、Visual Studio Codeを使用して自前でちょこちょこ開発作業などもしているので、軽い作業からそれなりに重い作業までやっている感じです。それでもストレスを感じさせず、重量の軽さも相まってどこにでも持っていくことができる点で、確実に手が離せなくなっているのは確かですね。1日平均で10時間くらいは何かしらの用途に使っているかもしれません。
強いて言えば、現在携わっているプロジェクトの中で、AWS Direct ConnectからDirect Connect Gatewayの移管に関わったり、IAM関連の設計や実装に関わったりすることで、座学だけでは得られない経験を得られたというのは大きかったと思います。そういう意味では、Amazon Web Servicesがこの試験の受験対象として記している「2年以上の実務経験」というのは本当に合っているのかもしれません。