MacBook Air(M1, 2020)に乗り換えました

私は自宅のメインで使用しているMacを3〜4年くらいの間隔で買い替えています。先代はMacBook Air(Retina, 13-inch, 2018)でした。

もちろん先代のMacBook Airも快適に使用していたのですが、その中で発表されたのが、これまでのIntelプロセッサからAppleが独自に開発したApple Siliconプロセッサへの移行のお話。macOS Big Surにアップデートしてからその存在が気になっていたのですが、最新のOSバージョンに最適化しているのであればそっちにさっさと移行してしまった方がいいだろうと考え、通常の買い替え間隔からはちょっと短いのですが、買い換えることにしました。選択したスペックは以下の通り。

  • チップ: Apple M1チップ, 8コアGPU, 16コアNeural Engine
  • メモリ: 16GBユニファイドメモリ
  • ストレージ: 512GB SSD

2020年12月18日に注文し、メモリ容量だけをCTOしているものの、まぁ昨今の事情で納期は遅れるのかなと思いきや、予想よりは若干早く、2021年1月20日のお昼に到着。

仕事の関係もあってその日中にはセットアップできなかったのですが、翌早朝に、先代のMacBook Airから外付けSSDに最新のバックアップを取得して初期セットアップとデータ移行を実施。初期セットアップから実際に使い始めるまでの所要時間は1時間くらいでした。昔に比べて移行の手順はだいぶ楽になったものです。

安定させるために何度か再起動を繰り返したあと、本格的に使ってみてのファーストインプレッションは

とにかく色々速い!

Finder周りの挙動がキビキビしているし、Rosetta2をインストールする必要があるものの、Intel系のバイナリのアプリケーションでも初回の起動さえちょっと我慢すればその後はサクサク動きます。Safariのレンダリングも高速。

移行時にちょっと苦戦したのはセキュリティソフトですかね。私はカスペルスキー インターネット セキュリティを使用しているのですが、何回か再起動しても保護状態が有効にならなかったため、一旦アンインストールしてから再インストールしたところ、きちんと保護されるように。あとはいくつかのWeb会議用のソフトウェアを立ち上げるときにセキュリティとプライバシー設定をやり直す必要があった程度でしょうか。

それから、先代のMacBook Air使用時に、Microsoft365のバージョンアップをして以降、OneDriveを常時立ち上げているとCPU使用率が張り付いて内蔵のファンが回りまくるという状況に悩まされていたのですが、そういう事象も無くなりました。

あとはいくつか普段使いしているIntelバイナリのソフトウェアがUniversalバイナリに最適化してくれるのを待っているという感じでしょうか。とはいえ、Rosetta2が優秀なのか、全く起動しないという状況には陥っておらず、若干の不具合はありながらも動いてくれているので、まぁそんなに急ぎではないのかなと。

個人的な感想ですが、コストパフォーマンスを求めるのであれば、今のタイミングでApple SiliconのMacに乗り換えるのは、プライベートで使っている限りでは十分にありだと思っています。大きなアーキテクチャの変更に対してそんなに慎重になることもないのかなと。もちろん、使用しているアプリケーションの対応状況や、特にMac上でx86_64のWindows 10を動かしているというような状況であれば、移行に関してはある程度慎重に検討する必要があるとは思いますが。

基本的に新し物好きであるが故にババっと移行してしまったのですが、今回は現時点では移行して正解でしたし、これからしばらくの間しっかり使い込んでいきたいと思います。

vlayusuke について

Violaを弾く。千葉県の東の端の方にある街のオーケストラで活動中。 好きな街は、Berlin、München、Wien、Barcelona、福岡、神戸、芦屋、金沢、横浜。
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