我が家的Backlogの利用方法

突然ですが、家族間でのタスク管理、どうしていますか? 冷蔵庫にToDoリストを貼り付けている人もいると思うし、カレンダーを共有している人もいると思うし、それぞれやり方は色々だと思うのですが、我が家の場合はお仕事でも愛用しているBacklogを使って共有しています。

そんな話を先日のJBUG東京の懇親会でしたら、むしろ本編よりも盛り上がったんじゃないかっていうくらい興味をいただいたのですが、正直家族間でのタスクの管理って何を使ってもいいと思います。デジタルなものでもアナログなものでも。私の場合はたまたまBacklogがしっくりときていたので、それを使ってできるだけタスクの可視化をしようとしているというわけです。

前提:

  • 我が家は妻、娘(中学校2年生)、私の3人家族(執筆時点)
  • 娘と私はMacBook Air + iPad、妻はiMac + iPadを所有している
  • 家族の仲は良いし、反抗期にありがちな父娘の関係性は比較的良い(と思っている)

なんとなく決まっている利用方法:

  • 使用しているのはスタータープラン。ガントチャート機能が欲しいというエンジニア的な願望は置いておいて、タスク管理そのものが目的なので、これで必要十分です。
  • タスク管理の主目的は娘の学校関連のタスクや私がついつい忘れがちになるタスクの共有です。
  • チケットを発行する”Backlog係”(by @tamagawakonan さん)は私が専属でやっていて、家族にはチケットに対してコメントを入れてもらったり、ステータスを変更してもらったりしています。
  • 現在のバージョンのBacklogでは、「マイルストーン」や「発生バージョン」を消すことができますが、我が家の場合は、ここを”どういう必須性があるのか”という風に読み替えて、以下の通りに分けて入力しています。
    • 定期的に発生すること
    • やっておかないと後で困ること
  • タスクの担当者は、何かが終わったり、コメントを入れたら必ず連絡相手を「担当者」に設定します。(要するにボールの送り合いですね)

こんだけ。

実はこのルールは明文化しているわけでも何でもなく、使っているうちにだんだんそういう雰囲気になってきたという感じです。元々妻も娘もITに精通しているわけではないですし、自らチケットを起票すること自体がまだ敷居が高い感じなので、家庭の場合はチケットをコントロールする人を(誰でもいいので)1名置いた方が、色々やりやすいと思います。

それから、毎日顔を合わせているわけですから、チケットに関するやりとりはコメント欄だけとは限りません。別に口頭でのやりとりでもOK。一番大事なのは、そういえばアレ忘れてた! ということにならないように、やらなければいけないことを可視化させることなんです。

実際にこの運用を初めて半年くらいにはなるかなと思うのですが、少しだけ慣れてきたかなぁ、というイメージ。まだ家族全員が使いこなしているというわけではありません。完全に離陸するまでには当然時間がかかるので、積極的に啓蒙していくというよりも、自分で使いながらじわじわ浸透させていくというアプローチです。

繰り返しになりますが、我が家の場合たまたま相応の環境があって、Backlogを採用しようという素地があっただけなので、ツールは実はなんでもいいと思います。大事なのは、家族が抱えている課題とかToDoをどういう風に可視化していくか。これが家族の中の風通しを良くしていくTipsのひとつなんじゃないかと思っています。

vlayusuke について

Violaを弾く。千葉県の東の端の方にある街のオーケストラで活動中。 好きな街は、Berlin、München、Wien、Barcelona、福岡、神戸、芦屋、金沢、横浜。
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