私が在宅勤務で意識するようになったこと

例の新型ウィルスの影響で、私が所属しているプロジェクトメンバーも次々と在宅勤務の指示が出されたため、私も同じように4月の初旬から在宅勤務に入ったわけです。

それまでは都心までDoor to Doorで1時間15分くらいかけて、それでもめっきり朝型になってしまったおかげで始業時間よりも30分くらい早くオフィスに着いていたのですが、その通勤時間がまるっとなくなってしまいました。

それまではもっばら、少し早めに家を出て、駅ナカのコーヒーショップでコーヒーを飲みながらプライベートのメールを書き送ってから始発電車の整列乗車の列に並び、着席して通勤するというルーチンが完全に身についてしまっていたということが、逆にいえばOnとOffとのスイッチを切り替えるちょうどいいバランスになっていたので、それがなくなったことが逆にバランスを崩してしまう形となり、最初の1週間くらいは、在宅勤務している間はそれなりに働けているのだけれども、在宅勤務後に、通勤時間が全くないのにもかかわらず、それ以上に疲れてしまって晩ご飯も食べずにぐうぐう寝ていた、ということがよくありました。

多くの企業がそうであるように、在宅勤務をするための環境も十分に整っていたわけではなく、VPN接続や必要な環境に接続するための争奪戦が巻き起こったりして、どんどん勤務開始時間が早くなり、逆に早くなりすぎて怒られるということも1回ありました。適度に時間は守りましょう的な。

それでもなんとか2週間目くらいからリズムができ始めたような気がします。そして緊急事態宣言が延長されることがほぼほぼ確実になってきたところから意識しているのは、こんなところでしょうか。

意識するようになったこと:

  • 平日だろうが休日だろうが、可能な限り同じ時間に起き、同じ時間に寝る。
  • 勤務を始める前に、何かと理由をつけて家の外に出るようにする(コンビニへの買い物でも家のゴミ出しでも可)。
  • 1時間に1回は必ず休憩をとる(Apple Watchがリマインドしてくれる)。
  • いつもの出力の70%くらいで、その日にできることを考えて、在宅勤務を終了する30分前から翌日の予定を確認したり、やるべきことを棚卸しておく。
  • これらをとりあえず毎日繰り返す。

実はそれだけ。

あまり何でもかんでもやってやろうとしても、そもそも執務している環境が全く違うし、色々とガジェットを取り揃えたところで効率が劇的に変化するかと思うと、実際のところそこまでもいかないかなぁという。もちろん普段から在宅勤務に慣れている状況であればスルッと移行できてしまうのかもしれませんが、こういう状況になって、急にあれもこれも手を出すよりかは、普段よりもちょっと低い出力でもいいから、できることを確実にできるようにする方向にシフトしたほうがいいんじゃないかなって思っています。

その中で小さな改善をしたほうがいいかなってモノを、ガジェットの中でちょろちょろ買い足したくらいかなぁ。しいて買ったモノを挙げるとするならば、

こんなもんだったりします。安上がりだなぁ。もしももっと長期化するのであれば、欲しいのは椅子かな。座って仕事している以上は椅子は案外重要な要素ですよね。

そんな感じで、まだ1ヶ月先どころか、2〜3ヶ月先まで見据えなければいけないことはあり得るかと思いますが、できるだけ頑張りすぎることなく、うまく在宅勤務を乗り切ることができればなぁと思っています。

vlayusuke について

Violaを弾く。千葉県の東の端の方にある街のオーケストラで活動中。 好きな街は、Berlin、München、Wien、Barcelona、福岡、神戸、芦屋、金沢、横浜。
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