Especia : Viva Discoteca Especia 2014

今年に入ってから、がぜん自分の中での注目度がぐんぐんと上昇していった、大阪堀江系ガールズグループ「Especia」ですが、彼女たちの結成2周年を記念するフルバンドワンマンライブが6/1に大阪・梅田のCLUB QUATTROで行われるということを知って、これは行かねばなるまいとチケットを早々にとり、諸々スケジュールを空けて、大阪/伊丹行きの飛行機に飛び乗ったのでした。

演じられた曲目は、前半は過去のリリース曲が中心で、後半は5/28に発売されたばかりの1stアルバム「GUSTO」からのものでした。もう曲目だけでお腹いっぱいの状態です。

Viva Discoteca Especia 2014

Viva Discoteca Especia 2014

フルバンドというだけあって、生楽器でのライブだったわけですが、歌声に関しては生楽器に全く引けをとらないくらいの迫力を真正面から体験させてもらいました。冨永悠香さんの抜群の安定感、脇田もなりさんの個性的な発声、杉本暁音さんの聴くたびに伸びやかになっていく歌声、森絵莉加さんの力強さ、三瀬ちひろさんの透き通るようなボイス、みんな素敵でした。圧巻だったのは「トワイライト・パームビーチ」での6人のアカペラでした。これまでアカペラで彼女たちの歌声を聴いたことがなかったので、その響きに心を強く揺さぶられました。あれは本当に良かった。

そんな歌声とともに、ダンスもパワフルさとキレの良さを増していたと思います。特にダンスといえばやはり三ノ宮ちかさんですよね。足の怪我の後遺症も残っていただろうに、それでもキレのあるヒップポップなステップには釘付けにされました。2月に代官山LOOPでその上手さは注目していましたが、本当に上手いんだなと惚れなおしました。

「GUSTO」からの楽曲では、「アビス」と「FOOLISH」が持つ独特の世界観に酔いしれ、「No1 Sweeper」ではステージ上でも客席でも何かが一気にはじけ飛んだようでした。

事前にBillboard JAPAN上でのインタビュー記事を読んでいて、かなりシビアな内容にも触れられていただけに、Especiaに対して個人的に思うところはあったのですが、このライブを通じて彼女たち6人が揃ってこそEspeciaなんだなということを再認識したのと同時に、この先ももっともっと伸びていってほしい、まだまだ伸びしろがあるなということを強く感じました。

こんな素晴らしいライブに立ち会うきっかけを作ってくださった、@fact2さんと@komahikoさんに感謝するとともに、まだまだ新参者ではありますが、何よりもEspeciaを、これからも無理の無い範囲で、できる限り強く推していきたいなと思います。

セットリスト :

  • AMARGA
  • ナイトライダー
  • パーラメント
  • オレンジ・ファーストレーン
  • きらめきシーサイド
  • FunkyRock
  • センシュアルゲーム
  • トワイライト・パームビーチ
  • 雨のパーラー
  • Interlude
  • マセラティ渚メドレー (不機嫌ランデブー – アバンチュールは銀色に – 海辺のサティ – くるかな)
  • Intro
  • BayBlues
  • BEHIND YOU
  • アビス
  • FOOLISH
  • No1 Sweeper
  • Theme of BayBridge
  • X・O
  • YA・ME・TE!
  • ミッドナイトConfusion
  • Twinkle Emotion
  • ミッドナイトConfusion (PWE)

vlayusuke について

Violaを弾く。千葉県の東の端の方にある街のオーケストラで活動中。 好きな街は、Berlin、München、Wien、Barcelona、福岡、神戸、芦屋、金沢、横浜。
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