Last.fmで音楽の再生データを管理する

音楽は自分で弾くだけではなく聴くのももちろん好きなので、通勤で電車に乗っているときはもちろんのこと、車での移動中や家の中でも多くの時間、何らかの音楽を聴いています。

大抵の場合はiTunesを通して楽曲を再生しているのですが、再生している楽曲は常にMacBook AirにインストールしたiScrobblerというアプリケーションを通じてLast.fmという老舗の音楽系SNSへ転送をかけています。

Last.fm Home画面

Last.fm Home画面

Last.fmは本来はインターネットラジオの考え方を応用した、音楽的な嗜好によって人々をつなげるためのSNSなのですが、同時に自分がこれまでどのような音楽を聴いてきたのか、どのようなトレンドがあるのかを蓄積できるクラウド的なログの保管庫でもあります。自分はSNS的な利用の仕方というよりはむしろ、ライフログの一部として、再生した音楽の履歴を蓄積する意味合いで利用している傾向が強いです。

iScrobblerを通じて転送された楽曲の情報は時系列でLast.fmのタイムライン上に表示されていくと共に、アーティスト別や楽曲別のランキングが表示されます。ライフログとしてはこれ以上の機能を持っていないのですが、貯めこまれた楽曲情報から自分の聴く音楽の傾向やトレンドを見つけるのが単純に面白いのです。iTunesにはそういったデータマイニング的な要素はGeniusくらいしか存在していないので、こういった外部のサービスを利用しているというのが現状です。

Last.fm ランキング画面

Last.fm ランキング画面

2006年8月15日にカウントを一旦リセットしてから、この記事を書いている時点での再生回数が91,512回で、これを1日あたりに換算すると34曲聴いていることになります。だいたい通勤の往復でこのくらいの曲数は聴いていることになるようです。

自分が聴いている楽曲のラインキングを見ていると、音楽の趣向に関する雑食度合いがよくわかります。Johann Sebastian BachとPerfumeが拮抗していて、Anton BrucknerとThe Beatlesとrei harakamiがほぼ同じ再生回数で同居しているというあべこべさ。いや個人的にはこのあべこべさがとても気に入っていたりするのですが。

vlayusuke について

Violaを弾く。千葉県の東の端の方にある街のオーケストラで活動中。 好きな街は、Berlin、München、Wien、Barcelona、福岡、神戸、芦屋、金沢、横浜。
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