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2003-09-14 Tokyo - Frankfurt - Berlin

自宅を6:30のバスで出発する。母親がわざわざバス停まで見送りに付き合ってくれた。6:56の京成電車で成田空港へ。3連休中だからなのか、空港は人が多い。乗り込むLH711便もほぼ満席の状態。定刻よりも大分遅れて10:08に離陸。ずっと太陽が出ているせいなのか、10時間とという長さがそれほどは気にならなかった。途中しっかりと4時間程度の睡眠をとる。

14:00、定刻よりも若干早くFrankfurt空港に到着。DBのカウンターに向かい、German Rail Passのvalidationを受けてOffenbach Ost行きのS-bahn S9に乗り込む。定刻15:03発が約10分程度遅れ。ホームは人でごった返していた。日本にもありそうな通勤電車なのだが内装がやけにすっきりしていると思ったら天井に貼られているのはFrankfurt近郊のS-bahn路線図のみ。中吊り広告の類が一切ないのであった。

約10分程度でFrankfurt Hbfに到着。なんというか、空気感の違いを肌と鼻ではっきりと感じる。ドイツ国内では屈指の金融都市なのに、空気はきれいだし、涼しいし、晴れているし。

BerlinのホテルにLate Arrivalを伝えるためにテレフォン・カードを買おうとして売店に行ったら、「上海に行きたい」と僕が言ったもんだと勘違いしたらしい。違うっちゅうねん。電話をかけるジェスチャーをしてなんとか通じ、Berlinのホテルに電話をかける。

それにしても構内が広い。東京駅も行き止まり式にすれば楽しいのに、ICEを待つ間に売店でお茶を飲んだりして、ホームに出入りする列車を眺める。Frankfurtの街ははモーター・ショウの期間中。HONDAのブースが駅構内に出ていて、現地法人の社員(ドイツ人)とFit(ヨーロッパではJazzという名前で出ている)の話を片言の英語でしてみたり。そして駅に発着する列車を片っ端から撮る、撮る、撮る。

ICE874はほぼ定刻どおりに出発。車窓を流れる風景がなんとも素晴らしい。これだけでもう海外に来ているんだと言うことを実感する。サイクリングなのだろうか?自転車で移動している人々をたくさん見かけたし、駅にも自転車持参で列車に乗り込む人を多く見かけた。

21:17、Berlin Zoo.駅に到着。駅前でタクシーを拾ってホテルへ直行。無事にチェックインを済ませてやれやれ、と思ったときにふと気が付いた。

「デジタルカメラがない」

どうも車内に置き忘れてきたようだ。あわててレセプションへ行き、つたない英語で事情を説明してDBの遺失物係へ連絡をとってもらうが営業終了。明日に持ち越しとなる。忘れ物をするなと言うのは旅行に限らず基本中の基本であるだけに少々へこむ。へこみつつもなんとかなるだろうと楽観的に考えることにして、そのままベッドへバタンキュー。