Allegro molto vivace.
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2003-06-01 (Sun) [長年日記]
■ 爆睡。
あかん、寝過ぎた。もう昼じゃないか。
■ 代理店へ。
夕方前に津田沼にある某旅行代理店へ。行田君を呼んで航空券の手配のことやら初日の列車の予約のことなどを相談する。空港についてから列車に乗るのに3時間半の余裕をとってあるんだが、それでも厳しいんじゃないの?ってなことを言われてしばし考え込む。そしてミュンヘンのホテルの値段がお祭りの時期だけとんでもなく上がること*1に驚く。
それにしても、友達が働いている現場に自分がお客として実際に出向くっていうのはなんだか変な気分だな。
*1 上がるってことだけはわかっていたけど、3倍近くなるとは・・・。
■ ミラクル。
夕焼けなのに霧雨がぱらついているというわけの分からない天気の中を帰宅して野球中継を見ながら晩ご飯を食べる。解説の長嶋茂雄が「奇跡のミラクル」と言った瞬間に家族全員でその日本語変だとツッコミを入れる。「奇跡のミラクル」、なんじゃそりゃ?
2003-06-02 (Mon) [長年日記]
■ ぐはぁ。
いい天気だと思って気持ちよく出勤してみたら、朝っぱらからヤラレタ。そして客先に出向いてみたら何事もなくきちんと動いていたという罠。ここのところそういうケースが多すぎ。
■ 梅雨明け。
なんか梅雨明けが待ち遠しいなぁ、などと、梅雨も始まっていないのに思ってみたりする。夏と冬のどちらが好きかと聞かれたら、やっぱり夏のほうが好き。青い空に入道雲が湧いている光景を想像するだけでもうワクワク。
■ 特割。
月が変わったとたんに予約日から6日以内に決済する必要がある、なんて制限が付くようになっちゃった。席を抑える意味でもある程度前の期間から予約だけしておいて購入をぎりぎりまで延ばすことができていたんで結構重宝していたんだが。かといって他の航空会社に乗り換えるつもりもあまりないんだけれどもね。
■ メール。
しばし考えて、少々シリアスな内容のメールを書き送る。これで少しでも風向きが変わるといいんだが。と、入れ替わりによしけんから素晴らしい情報がメールで飛んでくる。下旬が楽しみですな。
2003-06-03 (Tue) [長年日記]
■ プチ朝方生活。
今週に入って生活をなるべく前倒し(早寝早起きってことね)にしてみているんだが、そのおかげで普段に比べれば若干調子が良いような気がする。朝起きてから家を出るまでに1時間のインターバルは必要だなということを実感。
■ 結局。
一度ND6で構築した社内のメール環境を、Exchangeベースに戻すらしい。今まで不便な思いをしながらも何とか使ってきたのは一体なんだったんだ?
■ LUSY IN THE SKY WITH DIAMONDS.
いい曲だなぁ。
2003-06-04 (Wed) [長年日記]
■ 噛まれる。
少々考え事をしているうちに眠ってしまったのだが、眠りについてさほど時間が経たないくらいのときに猫に指をかぶっと噛まれた気がして飛び起きた。もちろん猫に噛まれたのは夢の中の話。
■ 効果覿面。
結果としてそうだったのかどうかはわからないけれども、とりあえず待ち行列を作っていた仕事が少しずつだけれどもきちんとまわり始めた。これでちょっと気分的には楽になりそうだ。
■ 日程再調整。
仕事もそこそこに20:30には会社を出てこぐれさんと八重洲で待ち合わせ。その足で日本橋の丸善裏手にある日本酒の店に向かったら、いつの間にかそこはダイニングバーに変わっていた。4年ぶりだもんな。とにかくそのダイニングバーに入って晩ご飯を食べながら日程を再調整する。日にちは短くなったけれどもなんとかなりそうな感じ。
2003-06-05 (Thu) [長年日記]
■ iPod電車。
新型山手線に乗ったら車体広告が一面新型iPodだった。
■ 1日目。
こんなにいい天気で気候もいい日に外出なんて勿体ないよなぁ、と思いつつタクシーに乗り込み天王洲へ。2日連続の1日目。モノレールはピカチュウだらけになってるし。
16階の窓からは、目の前を流れる運河を船が横切ったり、その奥の高架線を新幹線が走って行ったり、羽田に着陸する飛行機が見えたり、さらにその向こうにはフジテレビのへんてこりんなビルが見えたりと盛りだくさん。そんな風景をちらちら眺めながら作業をする。旅行業界の専門用語にも大分慣れてきた。
■ もうすぐ夏だけど。
ストラヴィンスキー「春の祭典」を聴く。
2003-06-06 (Fri) [長年日記]
■ 寝坊。
7:00に目覚ましを掛けていてしばしぼんやり。次に気が付いたら8:30。駄目じゃん。慌てて起きて歯を磨いたりばたばた。私服出勤ならばばっと適当に服を選んで着ていけるけれども、スーツだとシャツとネクタイの組み合わせによっては明らかにへんてこりんになるので注意が必要。9:18の電車にぎりぎりセーフで出勤。朝ご飯がバナナだけだとさすがに腹が減るな。
■ 2日目。
なんだかあたふたとしているうちに夕方が来ていた。そして2回限定のつもりが週明けにも出向くことに。いやはや。
■ Re: クルマ
基本的に車そのものにはほとんど興味のない人間がこれはいいなぁ、って感じで買ったような車種だから、恐らくどこかしら故障するまで乗っているような気がする。とりあえずローン組んでいる分だけ元はとらなきゃ。消耗品みたいなものだし。そういう意味では、数年後の姿が想像できるかも。
ああ、点検出さなきゃ。
■ 寝過ごし。
こぐれさんから来電。てっきり家に着いたのかと思ったら、彼女の口からでてきた地名は私鉄の接続駅。2駅ばかり寝過ごしたらしく、その時点で折り返しの電車は既に終了していたのでタクシーを使うとのこと。
2003-06-07 (Sat) [長年日記]
■ 定期点検。
ここにきてようやく定期点検を受けにいく。市川I.Cで降りた先の県道6号線の渋滞はほぼ予想通りの酷さだ。営業さんには「どのくらい乗りました?」と、おずおずと尋ねられる始末。点検と一緒にオイルとエレメントも交換。
■ 嫌いな音楽や演奏はコメントしない
如意。あれが嫌だこれが嫌だとごにょごにょ言い続けるくらいなら、いいなぁと思えるものを探す方がプラスだと思う。
2003-06-08 (Sun) [長年日記]
■ Bossa.
IRMA BOSSA LOUNGE "ON A CLEAR DAY"
昨日の帰りがけにVillage Vanguardに立ち寄って買い求めたジャケ買いな一枚。須永辰緒がコンパイルしたコンピレーションもの。たまにはBossaも素敵。
■ 羽田へ。
何げに戻ってきていたよしけんに会いに行き、船橋の実家で奥さんとお母さんを交えてしばし歓談。その後羽田まで送って行く。よしけんのお母さんに会ったのは結婚式以来だが、話し上手でなんとも素敵。
羽田の駐機場に大韓航空機が停まっている、と思ったらあれは大統領専用機だったか。あんな目立つところに置いといていいのか?
■ ブライダル・フェア。
そのものよりも、そこに集うのが一体どんな人々なのか?っていう方に興味の焦点が行ってしまいそうな気もする。そんなことはともかくとして、ぼちぼちと。
2003-06-09 (Mon) [長年日記]
■ ネットワーク変更。
出勤後早々にありとあらゆるマシンの再起動を強いられることに。
■ 空腹。
とまぁばたばたしているうちに昼食を食べ損ねて、外出直前に近所のファミマに走ってパンを買ってきたものの、予想通り夕方近くになって急激に空腹を憶える。帰りがけに何かしら食べよう。てなことを考えていたら長い会議に突入してしまって結局何も食べずにそのまま直帰。何とか終バスを取っ捕まえる。
2003-06-10 (Tue) [長年日記]
■ 解放。
ひとまず天王洲仕事から解放されて、久々に1日会社にいる日。天気予報に反してなんだか陽が差してきたし、とりあえずちゃんとしたランチを食べにいきたいなぁ。
■ 勇退?
とりあえずナベツネが勇退するつもりらしい。とはいえ彼の言うことだから本当のところはどうなんだかとっても疑わしいところなんだけれども。でも仮にいなくなったら少しは野球も面白くなる、のかな?でもしばらくは影響力残りそうだし無理か。
■ 足止め。
東京駅までのバスに乗っていたら日比谷公園から続くデモ行進のおかげで内幸町の交差点で長い足止めを食らう。デモ行進することに対して特に否定をするつもりはないけれども、そのために関係ない人々に迷惑をかけるのはやめましょう。
■ 蛙。
そこら中の田圃やら畑やらで賑やかにやっているのは相変わらず。とうとううちの庭でもゲコゲコと鳴き始めた。入梅だなぁ。
2003-06-11 (Wed) [長年日記]
■ 再び。
解放されたのは1日だけだったか。そんなわけでまた昼ご飯を食べる余裕なく天王洲リターンズ。
モノレール浜松町駅の改札口上部に、一部方面では有名らしい「八っちゃん堂」の看板がある。どうも気になって改札口を抜けるたびにみてしまうんだが、どうにもあの顔は怖すぎる。下手すると夢に出てくるんじゃないか。
■ 下ろし方。
お金のやり繰りをどうしたもんかという話をしていたら、それはお金の下ろし方がまずいからだと諭された。自分の場合はお財布とにらめっこをして不安を感じたらその都度銀行口座から引っ張りだしていく、という方法にしているけれども、最初にどかんと一定額を下ろしておいて、そこから使っていった方がお金の減り方が目に見える分よろしいと。
それでもお金は前に比べれば使わなくなったほうなんだがなぁ。スタバもめっきり行っていないし。
2003-06-12 (Thu) [長年日記]
■ VTR.
この前の演奏会のビデオが出来上がったらしく、買いますか?っていうメールが現役の子から飛んできた。自分が演奏している姿を後から見るのってほんでもなく恥ずかしい気がするので今回もお断りにしておいた。現役の時の演奏会ビデオも家にあることはあるんだがお蔵入り。
■ ランチ。
久々にまともな昼ご飯を食べる。
■ エンジン。
昼間はあまりエンジンがかからなくて、夕方になって突如波に乗り始める始末。でももうすぐバスがなくなっちゃうので今日のところは終了。
2003-06-13 (Fri) [長年日記]
■ 開けっ放し。
そろそろ本格的に蒸してきたので南側と西側の窓を開けたままの状態で眠る。遠くから聞こえる高速道路の音とか、犬の遠吠えとか、神社の森の木々がざわめく音だとか。そういう音を聞きながら眠るのはなんとも気持ちがいい。
■ 準備完了。
天王洲仕事の最終リリース準備完了。これで来週リリースの作業をかけて無事Openしてくれるといいんだけれども。ひとまず作業が順調に進むことを祈る。
■ 出納。
昔は結構つけていた時期もあったんだけれども、一度はじめるときっちりくっきり凝るタイプで、かといってそのうちに面倒になって止めてしまったという経緯が。1日に使った額を大まかに記録しておく程度でもやっぱり変わるものなんだろうか。とまぁ、ぼやぼや考えていても仕方がないのでNote-Xという出納帳にもなるメモソフトを付けてちまちまと記録していくことに。
■ 遠出。
あれこれと経緯があって足尾あたりまで両親を連れていくことに。前橋のうどん屋にも寄るつもり。
2003-06-14 (Sat) [長年日記]
■ 群馬へ。
sharmingを買ったときから連れていけと言われ続けていたので、朝早くに眠い目をこすりながらも両親を乗せて東北道に乗り、桐生から足尾に抜ける国道を北上してこんなところまで行ってきた。個人的にはタイプではない絵描きさんなのでどうしたもんかなと思っていたけれども、それでも水彩画はどれも素晴らしいものだったし、美術館の庭から見える風景も素晴らしかった。
■ ダウン。
割と早い時間に帰って来れたので一眠りしてから出かけようと思ったが起き上がることができず。
2003-06-15 (Sun) [長年日記]
■ 千葉県民の日。
27歳にもなってしまえばそんな記念日の有り難みもなくなってしまったんだが。ディズニーランドも「埼玉県民感謝週間」とかあるしねぇ。
■ 休養。
やはり親を乗せて運転というのが結構気が張ったらしく、本日はのんびりモードに移行。午後に鎌ヶ谷方面に出かけていってお茶を飲みながらいろいろと話など。それにしても、津田沼辺りに気の利いたカフェの一軒でもあるといいんだけれどもなぁ。
2003-06-16 (Mon) [長年日記]
■ 延期。
土曜日の夜にクライアントから申し訳ありませんメールが密かに来ていて、本日の天王洲仕事は延期。たまたま会社メールを転送する設定にしていたから分かった話だけれども、していなかったら天王洲アイルの駅で長い待ちぼうけを食らっていた可能性が。
■ New Order
久しぶりにNew Orderのベスト版を押入れから引っ張り出して聴いてみる。一部の曲を除いて全体的な曲調がいまいち抜けていないっていうか、晴れているんだけれどもどこかどんよりとしている印象を受けるんだけれども、そこがまた良かったりなんかして。「Regret」はやはり名曲だと思う。
■ 魔の20:49。
眠かったけれども立って帰って来たので乗り過ごしはせずに津田沼で降りる。
2003-06-17 (Tue) [長年日記]
■ Rauchen?
朝ご飯をもごもご食べながら新聞を読んでいて、気になったのが禁煙者優先採用。試験の結果が同点だった場合とか特殊な状況だけでしか使わないっていうけれども、かなり就職差別のぎりぎりのところなんじゃないかなって気がする。「禁煙に対する姿勢を理解して欲しい」っていうけれども、吸っている人が止めるか止めないかは最終的には本人の判断なんだし、全館禁煙については我慢すればいいだけの話だし、なんだかなぁ。
■ 直行直帰。
昨日中止になった天王洲仕事は明日にスライド。直行直帰で1日でずっぱりになるような予感。せっかくのボーナス日なのに・・・。
■ 返信。
なるほど。そういう状況が多々見受けられて業務に支障が出るっていうのであれば、いたしかたない面もあるかも。
それにしても、昔々に大和市民だった立場からすると、みんなが迷惑している某基地の騒音対策を優先して考えてくれた方がいいような気がするんだけれどもな。*1あの轟音はひどい。
*1 これも余計なお世話と言われてしまえばそれまでなんだけれどもね。
■ というわけで。
捕鯨のことなんかも含めて、仕事やらプライベートと関係ないところでいろいろ考えさせられることの多い日だった。まぁこういう日もある。
2003-06-18 (Wed) [長年日記]
■ へろへろ。
くたびれた。でもあとひと頑張り。
■ 長い日。
天王洲から昼ご飯を食べ損ねたまま愛宕へ向かって終電コースときたもんだ。肝心の終電車も遅れているし。とりあえず駅のそばのコンビニでおにぎりを買ってきて昼晩ご飯代わりにしてしまう。あとは寝るだけだしね。
■ やるせなさ
あちらこちらで急展開な出来事があってなんだかやるせない気分にかられる。全部梅雨のせいにしてしまいたいな、できることなら。
2003-06-19 (Thu) [長年日記]
■ ひと山。
やれやれ、ようやくひと山越えたよ。まぁ次の山もぼちぼち控えてはいるんだが。とりあえずひと息つきたい。そしてバスはもうない。
そんなわけで始発電車に乗って座って帰ろうと思い、東京駅まで出てきてみたら総武線快速が架線故障で大幅遅れ。待っていても仕方ないから京葉線で帰る。ようやく新木場に差し掛かる。と書いているうちに舞浜に到着。こういう深夜時間帯に電車が止まるのが一番面倒だ。きっと今晩はこの影響で接続の私鉄終電に乗れない人が沢山出るんだろう。
■ と。
i-modeでちまちまと書いてみた。結構な長さを書けるものなのね。
2003-06-20 (Fri) [長年日記]
■ 人事異動。
形式上合併とは言え、よくよく内容を考えてみると結局のところは身売りみたいなもんで、一緒に仕事をしていた人々がみんなばらばらになってしまうことがわかった。別の事業所に行く人にとっても、また西新橋のオフィスに残る人にとっても残されるのは厳しい現実、と言ったところか。とはいえ、結局現実に直面した後に身のふりどうするか決めるのは最終的には自分なわけで。あまりシリアスに考えていてもしょうがないからそんな現実を少しずつ噛み砕きつつ、何か楽しいことを考えることにする。以上。
■ 準備。
まだ何もやっていないし。リムジンバスは結局予約を取り損ねた。久々に空港に行く目的でモノレールに乗ることになるのか。
2003-06-21 (Sat) [長年日記]
■ ようやく。
そしてあっけなく発見。詳細は後日。
■ 同潤会。
ホテルのベッドに寝転がりながら、同潤会アパートの特集を見ている。大阪で12chって教育テレビ?
■ ローラー作戦日。
以下後日補完。
思いがけない梅雨の晴れ間。定刻より10分遅れてNH017便が伊丹空港に到着。梅田でよしけんと待ち合わせ、まずは手始めに阪神百貨店地下のいか焼きを食べる。玉子入りが美味い。心斎橋の「カフェ・プランタン」経由で天王寺へ。集合時間まで阿倍野近鉄前の歩道橋の上で、赤い服着てモデム配っているんだかナンパしているんだかよく分からない少年達の動向を眺めながら勝手に仮説を立てる。そのうちにみんなが続々と到着。仕事を終えたワタも合流。
■ 住吉の長屋。
まずはその証拠写真を。路地に面した正面と、ひょっこり顔を出している南側側面。
その佇まいは大阪市の住宅密集地にありながらも本当にひっそりとしていて、どういうわえか周りから浮いているかと思いきや、きっと通り過ぎてしまえば気付かないのではないかと思うくらいに馴染んでいたような印象を持った。そして中庭から空を見上げるとどんな風に見えるのだろうかと、ふと思った。
壁面のコンクリートを触ってみる。築26年という年月を感じさせないくらい、その表面は安藤忠雄独特のつるつる感に溢れていた。
■ 空堀散歩。
その後、約1年ぶりにアクビさんに会ってチーズケーキ屋さんで小休憩した後、天王寺から地下鉄で谷町六丁目へ。空堀商店街あたりを散策。古い長屋*が立ち並んでいる地域、目下再生事業の真っ最中のようで外側に面影を残しながら内部を店舗やら坪庭?*やらとリノベーションしているものが多い。古いものを上手く使うってところが、ここのところスクラップ・アンド・ビルドばかりが目立つ東京に比べて好感が持てる。アンティークショップとか眼鏡店とかがちょこちょこ集まっている場所*(ワタが写っているね)でしばしの休憩。莫山の画集なんか眺めてみたり。松屋町*から地下鉄で玉造へ。環状線に乗り換えて桃谷。
■ ナッチ。
かんたろうさんお勧めの鉄板焼「万才橋」へ。さすがコリアンタウンだけあって、焼いたお肉も美味いしキムチも美味い。それから忘れてはいけないのはナッチ。そんなにすごくは萌えてはいないけれどもあれは素晴らしかった。
行きと帰りに抜けていった桃谷商店街はお店の名前やら店構えが楽しくて、ワタはその濃さに大分あてられていたみたい。プチ柴門ふみ風*。玄さん頑張れ。
ワタが宿を取っていないと言っていたので部屋数の多い新大阪の某ホテルの名前を教えておいた。場所を見つけるのに苦労をさせてしまったみたいだけれども、ひとまずちゃんと泊まれたみたいで良かった。桃谷から環状線で森ノ宮、地下鉄を本町で乗り換えて肥後橋で投宿。
2003-06-22 (Sun) [長年日記]
■ 六甲の集合住宅 I・II・III。
梅田から阪急電車に乗って阪急六甲へ。ユリさんとよしけんと落ち合う。k3k君は、まぁ予想通りということで。駅を出て山に向かって歩き出すと、IIIの頭*がひょっこりと見えた。
汗をかきかき坂を登ること約15分でI*とII*にたどり着く。いつ見てもこの直方体の重なり方には心踊らされるものがある。60度の斜面からこのかたちを創造してしまうってところがどうにもこうにも。そしてここでもやっぱり壁を触ってみたけれども、つるつる度満点。
続けて急な斜面をさらに登ってIII*へ。東京の展覧会で見た模型で大まかなかたちは見ていたので、うーん、なるほどねぇっていうのが正直な印象。大規模分譲ということを考えると造形的には多少のセーブをせざるを得なかったんだろうか?それでも外階段まわりの作り方*はアンタダチックなところが侮れない。
で、住戸表示を見ていたら、そこにいくつかの空白があることに気付く。つまり、空き部屋があるってことだ。新築時点での最多販売価格5,200万円台。賃貸あり。徒歩4分のバス停からJR六甲道まで15分。さらに大阪へ22分。うーん。
■ たこ焼き。
ようやくやってきたk3k君とともに再びI・IIを見学した後、山を下りて阪急六甲。西宮北口で乗り換えて今津。よしけんおすすめのたこ焼き屋へ。10分待たされたけれども待たされただけのことはあった。実はあつあつで口の中ではふはふ状態だったのは秘密。
■ 宝塚温泉。
西宮北口から北上して宝塚へ。宝塚温泉*は橋の向こう側にでん、と鎮座していた。一応カテゴリはArchitectにしてみたのだが、ここは何故アンタダなんだ?っていう気持ちの方が強かった。地力の強さと言うか、何故ここにこんな空間が必要だったんだろうかねぇ、と。地下1階から見上げる吹き抜けの眺めはなかなか良かったんだけれども、なんかそういう良さが別の場所で発揮できればいいのになぁと。6月末で一旦営業終了しちゃうし。
とまぁ、そんなことを考えたのはつかの間で、ジャグジーでのんびりとしていたのでした。k3k君マッサージ椅子で悦に入っているし。
■ ポケモン。
宝塚駅でみんなと別れ、空港バスとは名ばかりの路線バスに乗る。市内を抜けるまでが酷い渋滞で少しヒヤヒヤしたが、それでも30分程度で空港に付く。羽田行きNH036便、本日はポケモンジェット*。
■ 印象。
とまぁ、行った、見た、食べたをざざっと書き連ねてみた。折角ワタが来るのにいきなりローラー作戦じゃ申し訳ないなぁ、なんて考えていたんだが、ローラ作戦があっけなく終わってしまったのが効を奏して他のところで盛りだくさんで、ひとまず堪能してくれたみたいでほっとした。
実際にそこに住んでみることと、こうやってある程度間隔を空けながら短期滞在するのとではその街に対する印象というのは恐らく違うものなのかもしれないけれども、その土地の人が生活している場に入ってその雰囲気を味わうというのはやっぱり楽しいな、ということを実感。
いつか住めるようになるといいな。
2003-06-23 (Mon) [長年日記]
■ 退散。
その後も少々外出してみたりといろいろと仕事をこなしたり、そうでなくてもまだ片付けなきゃいけないことがいろいろとあったんだが、どうにもこうにも眠いので適度に目処を付けてさっさと切り上げた。新しい社員証と健康保険証が届いたんだが、健康保険証がまるで診察券のようなカード形式なのはびっくり。
■ 写真。
週末に撮った写真が撮り散らかりのままiPhotoに突っ込まれている。記録として撮影した写真をあとからきちんと整理するという行為自体にはさほど興味がないようだ。実物ほど多くを物語るものはないしね。
きっと何かを見に行きたい、誰かに会いたいっていうバイタリティが続く限り、後先をあまり考えずにチケットをとってひょいと出かけるという癖は直らないんだろう。
2003-06-24 (Tue) [長年日記]
■ WWDC.
PantherのFinderのユーザインターフェイスに非常に興味アリ。僕もメタルアピアランスは余り好きではないので、Safariがリリースされたときのようにアクアなアピアランスに戻すようなカスタマイズが流行ってくれないかなぁ、と思っていたりする。ラベル復活は吉。
■ キャンペーン。
先週納めた天王洲会社のお仕事、ぼちぼちキャンペーンを打ちますよ、なんて連絡が先方からやってきた。なんのキャンペーンだかはよく知らないが。その絡みだかどうだかわからないけれども来てくださいねというので明日の外出が決定。
■ 六甲おろし。
オマリーの歌う「六甲おろし」を聴いて、笑うのは申し訳ないんだろうけれどもやっぱり爆笑してしまった。あえて歌わせる方もどうかと思うが歌っている本人はどんな気持ちで歌っていたんだろう?声を聴いている分には何だか楽しそうだけれども。
2003-06-25 (Wed) [長年日記]
■ 終了。
昨日をもって初心運転期間終了。週末まで恐らく運転はしないだろうから、若葉マークを外すのは早くて土曜日ってことか。それにしても、慣れが必要なこととはいえ若葉マークをくっつけた状態でよくあっちこっちと恐いものなしに運転したもんだ、と思う。これからも安全(?)運転で。
あれはHONDAのSTEP WAGONのCFですね。プラグインエラーが出ていたのでここに記す。と思ったら2重にツッコミ入っているし。ゴメンナサイ。
■ 寝過ごし?
今日はその逆。電車が止まってドアが開いたあとに目を覚まし、すわ新橋か?と思って寝ぼけつつもなんか変だなと思って階段を昇っていたらそこが東京駅であることに気がついた。
「松井ジェット」。なんかコワイ。
■ 住民税。
住民税の通知書が給与明細にくっついてくる時期になった。去年は転職絡みで普通徴収だったので久々の天引き。去年とそれほど変わらない額だったのでやれやれと思っていたら隣の島の人がその額は安すぎると言う。聞くとその人が住んでいる東京都内の某特別区は万単位の住民税を徴収すると言う。うーん、税金は安いに越したことはないなぁ。
公営ギャンブルをもっている街は住民税が安いってよく聞くけれども、実際のところはそれほどでもないらしい。
2003-06-26 (Thu) [長年日記]
■ 風邪。
朝から関節が痛んだりして風邪っぽいなと半信半疑に思いつつも、天王洲にどうしても行かなければいけなかったので少々遅めのバスで出かける。とにかく座りたかったのでグリーン券を買って行ったんだが、津田沼で座れないし。朝の成田空港発の快速は全滅だな。いそいそと仕事をしていたらだんだん頭がぼわんとしてきて、こりゃいかんと思ったので早帰りさせてもらう。
とはいえ食欲もあるし起きているのが辛いって訳でもないんだよな。不思議だ。
■ 特別区。
何となく東京都直轄の区だから「特別区」っていうのかなぁ?と思って調べてみたら、「地方公共団体としての区」ってことらしい。確かに、横浜にも千葉にも大阪にも区議会ってないもんね。
2003-06-27 (Fri) [長年日記]
■ 復活。
とりあえず完全ではないものの復活。復旧率82%くらいか。病み上がりで外が蒸し蒸しだったりすると辛いなぁなんて思いながら家を出てみたら割と爽やかで気持ちがいい。空も大分夏っぽくなってきたね。
■ みその。
同じグループで仕事をできるのもあと僅かだし、久しぶりにみんなで昼ご飯を食べようということになって、忙しいはずなんだけれどもたっぷりと1時間半ばかり「みその」で過ごす。ランチタイムの終了ぎりぎりに出かけて行ったので、最後の方はほとんど貸し切り状態だった。さんざんのんびりしたあとは会社に戻って目の回る勢いで仕事を片付ける。20:00過ぎに会社を出て虎ノ門でタクシーを捕まえてGo!
2003-06-28 (Sat) [長年日記]
■ 静養。
まだ完全に本調子には戻っていないようで、法事に出かける両親を津田沼まで送り迎えする以外は自宅で静かに過ごす。夕方の出迎えついでに久々の「くるみ庵」で鴨せいろ。親父は平打ちよりも細打ちの方がうまいと言っていたが、個人的な印象はその逆。田舎蕎麦って人によって好みが分かれるものなのかな?
2003-06-29 (Sun) [長年日記]
■ 見積もり。
行田君に航空券の最終的な見積もりを依頼。次の週末に決済してもらうことに。
■ 田中一光回顧展。
行田君とひとしきり電話をした後、木場公園へと向かう。目的は東京都現代美術館。「田中一光回顧展」へ。
友人である安藤忠雄がインスタレーションをしているっていうことは新聞の紙面でちらりと目にしていたけれども、今回に関してはそんなことよりも田中一光のポスターが目的である。まず展示場いっぱいに展開されるポスターのボリュームの多さに圧倒された。そのどれもがポップな色彩を持ち、なのに決して派手というわけではなくて、なんというか、日本的なバランスといえばいいのか?とても端正にまとまっているという印象を受ける。きっともの凄い色彩感覚の持ち主だったのではないだろうか。初期の観世能ポスターの数々には日本語書体によるタイポグラフィーの素晴らしさをかいま見ることができたと思う。
あれこれと見て行く中で、「あ、これこれ」というような見覚えのあるものがちらほらと出てくる、というのも面白い。例えば「海遊館」や「セゾン美術館」のポスターだったり、「無印良品」、「Loft」といったセゾングループのアートディレクション、「ギャラリー間」、「つくば博覧会」、「共同石油」、「首都高速道路公団」のロゴだったり。
2003-06-30 (Mon) [長年日記]
■ 救心。
9:30に集合しなければいけない用事があったのにもかかわらずいつもどおりのバスに乗ってしまい、新橋駅から走っていったら息切れ。汗だくだく。
■ 解散会。
取締役がちょろっと話をした後にお寿司がどかどかとやってきて、社内でささやかな解散会が行われる。明日からは社内でお酒を飲むのがNGになるそうだ。
■ 解散会 その2。
同じ島の人間6人で交際費を使い切ってしまおうってことで、新橋駅前のアイリッシュ・パブへと繰り出す。そして何故か短ラン、長ランの話で盛り上がっていしまうのが不思議だ。今頃短ランとか長ランって東京近辺じゃいないんだろうなぁと思いつつも、八千代とか千葉の北の方にはまだ幾らか生息しているらしい。後ろに龍の刺繍が入っていたりとか。ある意味天然記念物だな。


□ 双月 [3倍。。。ぼったくりですな。]