Allegro molto vivace.
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2012-01-14 (Sat) [長年日記]
■ BlackBerry Bold 9780
勤め先の会社では携帯電話の通信キャリアの縛りが特にあるというわけではないし(とはいえ他のキャリアの端末を出すのはなかなか勇気がいる)、当然のことながら申請さえ出せばありとあらゆる端末を借りることができるのだけれども、一応1台くらいは持っておいても困ることはないだろうと思い、仕事のためと割り切って新規にご契約。大して電話をかける用事もないのにiPhoneとの2台持ちの体制に。
持つにあたっては、普通に日和ってAndroid端末を持ってもあまり楽しくないだろうということ、公衆無線LANは利用できる端末にしたい、けれどもフィーチャーフォンは今更持ちたくはない、ということで、取捨選択の結果、BlackBerry Bold 9780を選択した。自分も相当モノ好きだと思う。社員優待が使えて5,250円引きになったので、新規契約にしては割とお得に購入することができた。
契約して1週間使ってきた感想などをずらっと書き連ねてみる。
- 周囲の意見では、フルキーボードが小さすぎて打ちにくいのではないか、ということだったが、使い慣れてくると割とまともに打てるものである。キーに傾斜がつけられているので、認識性は良い。多分、W-ZERO3[es]よりも打ちやすいんじゃないだろうか。
- トラックパッドというUIはなるほど、2.4インチサイズのディスプレイでGUIを利用する上ではよく考えられている。操作性もかなり良い。下手にマルチタッチスクリーンを採用しないのは正解。
- GPSは、位置情報を計測する間隔が長いからなのか、すこぶる悪い。なのでfoursquareが使い物にならないことが多い。
- キーボードが割とまともに打てると書いたが、キー配列は右利きの人向けに設計されていると思われ、最初の頃は左手親指付け根の筋肉がとても疲れた。親指打ちだがキーを打つポジションには工夫が必要。
- BlackBerry Desktop SoftwareのMac OS X版を使用するときには、バックアップ専用と割りきったほうが良い。アドレス帳がvCardに準拠しているはずなのだが、フィールドの定義がおかしいのか、同期することができない。カレンダーも同期用にiCal側で新規にカレンダーを作成しろとか言われたので同期を挫折。
とまぁこんなところか。iOSやAndroidと比較すると、操作性には癖があるのは確かだけれども、こういうものなんだと割りきって使えばきちんと使いこなすことはできるんじゃないかと思う。あとはdocomoが提供する(余分な)サービスが付加されないので、通話、電子メールの送受信、Webサイトの閲覧といった、電話機+簡易インターネット端末を純粋に利用するには良いのかもしれない。
iPhone登場までは、特に北米を中心としてスマートフォンのスタンダードであったBlackBerry、こんな癖のある端末を向こうの人々は使いこなしていたのかと思うと不思議なのだが、それでも面白い端末なのではないかと思う。せっかくなので面白く使い倒してみたいと思う。
2012-01-01 (Sun) [長年日記]
■ 新年によせて
喪中のため、例年通りの新年の挨拶ができないのだが、本年もよろしくお願いします、ということで。
いろいろゴタゴタしていてまとまった事を書く余裕がなかったんだけれども、昨年の振り返りの中でもちょっとだけ触れかけたように、昨年末に携帯電話キャリアの子会社で働き始た。安定的に仕事に取り組める環境を掴むことができたことが非常にラッキーというか、ありがたい事で、それだけでも新年を気持ちよく迎えることができた。憶えることも多岐にわたり、今後サービスを拡大していかなければいけない分野の仕事なので、時には手探りになるかもしれないけれども、まずは自分の仕事面での足場をしっかりと固めて、持続させることを目指したい。そのためにも、
- 自分が勤めている携帯電話キャリアの端末を利用して、ユーザーの立場でサービスを考え、改善していく。
- 技術的な知識の指標とするために、ネットワーク系の資格(できればCCNA / CCNA Wireless)を取得する。
このあたりの活動を、目標として設定する。
家族のことに関しては、自分の一存だけであれやこれやとは書けないけれども、そろそろ子供を何かしらの習い事に通わせてもいい頃に差し掛かってきているかな、と思う。自分がプライベートで音楽に関わっているので、できれば音楽に関連するなにか、を習って欲しいところだけれども、ここは妻と相談をして、現在の子供にとって最適と思われるものをひとつ、習ってもらいたい。ただし英才教育は除く。
あとは実現性について予測不能だけれども、家族で海外旅行に行きたい。これは完全なる僕の妄想。でも子供が物心つく年齢なので、海外体験がいい刺激になってくれるんじゃないか、と思っているのも結構妄想なのかも。
なにはともあれ、仕事を軸にしつつも、家族で楽しく暮らせる環境を耕したい。
2011-12-31 (Sat) [長年日記]
■ 1年を振り返って
あまり多くは語らないけれども、世の中も大変な1年だったし、それと同様に自分にとってもちょっとどうしようもない年だった。けれども奇跡的に、というわけでもないけれども、自分比で「まともな」生活に軌道を戻していくことができたという点に関しては良かったと思う。
修正した軌道がまた大きくずれる事のないように、まずは身体とこころの調子をきちんと整えつつ、日々の暮らしを、つつましくても、つつがなく送ることができるように努力を続けていこうと思う。
■ FacebookとtDiaryの書き分け、というか棲み分け
ここ最近は、tDiaryよりもむしろFacebookのほうの更新が増えてきていて、ちょっとした雑記についてもFacebookにちょろちょろと書いてしまうことが多くなってしまっていた。したがって、この日記の更新もしばらくぶりである。
Facebookは名刺代わりという捉え方をしているので、アクセスコントロールについては気をつけているし、その一方でtDiaryのほうは完全に公開されている世界なので、そのことを前提として文章を書いているつもりなんだけれども、改めてFacebookとtDiaryでの文章の書き分け、というか棲み分けについてはちょっと考えていきたいところ。せっかく「20年書き続けることのできる」プラットフォームを使っているのだから、それができるだけの使い方を考えなきゃ。
2011-11-08 (Tue) [長年日記]
■ 演奏会のご案内とか
いつもならば演奏会の1か月前にはこのエントリーを書いているはずなんだけれども、どういうわけかすっかり忘れてしまっていた。粒オケの活動ばかりではなく、本来はこちらがホームオケだというのに。。。
江東シティオーケストラ 第35回定期演奏会
日時 : 平成23年11月23日(水曜日) 13:30開場 14:00開演
会場 : ティアラこうとう 大ホール
曲目 :
- Frantz Liszt 交響詩「前奏曲」
- Frantz Joseph Haydn 「テ・デウム」第2番
- Johanness Brahms 交響曲第1番ハ短調 作品68
メインのブラームス 交響曲第1番は、自分のオケ人生の中で多分5回くらい演奏しているはずなのだが、聴くのも楽しければ弾くのも楽しい曲だし、何度やっても奥深いなぁと思う。そんな曲を演奏会の場で披露できるのは幸せなことだなと。
あとは、演奏される機会がそんなに多くないと思われる、ハイドンの「テ・デウム」第2番をやるのがポイントかも知れない。合唱曲なので、もちろん合唱団の方々とコラボレーションする形となる。合唱が含まれる曲についてはこれまでベートーヴェン 交響曲第9番とモーツァルトの「レクイエム」の経験があるが、合唱曲は演奏する上でのパワーバランスだとか、勉強になる。いい曲です。
今回の演奏会では久しぶりにトップサイドに座らせてもらうことになり、多分緊張すると思うんだけれども、あの席は結構好きだったりするので案外楽しみでもある。
2011-11-06 (Sun) [長年日記]
■ 最近の娘のこととか

このところは近況について書くことがあまりなくなってしまっていたのだが、子供の事に関していろいろと考えたことがあったので、そのことを書き留めておこうかなと思う。
2か月前くらいからだったか、水性ペンで書いたり消したりできるひらがなの練習帳を手にしてからというもの、どうも字を書くことに目覚めたらしく、練習帳で練習をしつつ、友達や保育園の先生に宛てた手紙を書くのがマイブームの模様。書き始めの頃は親が解読しようとしてもなかなか解読できなかったのだが、最近は写真の通りで「読める」字を書くことができるようになった。子供の学習能力というのはなかなかすごいものである。
4歳を過ぎると「そろそろ習い事でも」と考える親はきっと多いと思うし、それは自分についてもそうなのだけれども、実はあまり英才教育的なことについては興味がなくて、それならばこの先の彼女の人生の中での調味料になるようなことをさせてあげるほうが良いのかな、などということはちょっと考えている。
母曰く、もう小学校3年くらいになると塾通いをするのが普通になっているらしいとか、実際に通勤に使っている路線バスでも、四谷大塚や日能研といった大手の学習塾の鞄を背負った子供が乗っているところをよく目にする。多分そういった事情というのは自分が小学生だった頃とは随分と違っているのかもしれない。僕達の住んでいる市はもともと公教育に力を入れているということを知っているので、公立の中学校に通わせることに心配は全く感じていないのだが、でも子供がそういう年齢に差し掛かったら、多分真剣にあれこれ考えちゃうんだろうなぁ、などとぼんやり思ったり。
でもできることならば将来の進路選択も合わせて、自分がその時々で何をしたいのかという希望だけは、自分自身で決めさせられるようにしたいなと思う。そのための土台作りをするのが、親の役割なのかなと。
ひらがなの話に戻るけれども、実はひらがなの練習をしなさいというようなことは親は全く口に出していない。書く字が下手だろうが上手かろうが、書いてみたいと思ったその興味と意志を尊重したい。
