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Allegro molto vivace.

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2010-07-18 (Sun) [長年日記]

退団

と、いうわけで、毎週土曜日に活動していたオケを、退団した。夏の演奏会まで続けることも考えたのだが、一度こと切れてしまった状態で続けるのもオケに対して良い影響を及ぼさないと思い、ブラ3という曲の大きさと悶々と比較をしつつ、最終的にこの時点での退団を決めた。

この日記上で先日書いた事柄に関しては、それ相応の物議を醸しだしたようで、それに同調する意見や、けしからんという意見も頂いたのだが、その点に関しては、それぞれの人の考え方があると思うので、肯定も否定もしない。ただ、書いたという事実に関しては、撤回はしない(つまり記事は残しておく)。

我ながら、馬鹿だよなぁと思う。技術だけにこだわって大人しく弾いていれば、何の批判もされなかっただろうに、変なアマチュア根性をひけらかしてしまって。

オケに入るというのは、就職や転職に似ているなぁ、と思ったのだった。ただ就職や転職と違うことは、背負うべきものの重さの違いといったところか。しばらくは、自分の技術をレッスンや個人練習で維持させながら、次の就職先をじっくりと見つけようと思っている。

ちなみに、言うまでもないことだけれども、「粒谷区立管弦楽団 サジタリウス」への出演と運営に関しては、引き続き本番を成功させるところまでしっかりと関わっていく。ネット上のソーシャルメディアは現実の世界でこんなことまで出来るんだということを、しっかりと見せたい。

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2010-07-17 (Sat) [長年日記]

診察・さらに減薬

またぎりぎりな感じで神田へ。6月から、12時以降の診察は、夜間・休日加算が入ってしまうので、通常の診察時よりも診察代が加算されてしまうので、本当はもうちょっと早く行かなければいけないのだが、どうにも早く起きられず。。。

昼間の眠気に関して、ちゃんとコントロールしたいのだけれども、コントロールができないことがあって、上司曰く「気絶している」と言われたのだけれども、これは社会人として本当によくない話なので、そのような事実を先生に伝えてさらなる減薬を申し出たところ、まぁこれまでが相当に慎重に進めてきたわけだし、そういう作用が出てくるというとは逆に症状が良くなっているということだからね、ということで、すんなりを申し出を受け入れてくださった。もう少し時間がかかることを想定していただけに、ちょっとだけ拍子抜け。

  • アモキサン : 25mgを1日2回服用 → 10mgを1日2回服用
  • トリプタノール : 25mgを1日2回服用 → 10mgを1日2回服用

これ以上の服用量を減らすのは別のリスクが生じてくるので、減薬の検討に関しては一旦これで終了で、次の機会を狙うことになると思う。天王山は、やっぱりパキシルの減薬なんだろうな。離脱症状怖い。

現時点での薬の服用量内訳を整理しよう。

  • パキシル : 10mg*2を1日1回服用
  • アモキサン : 10mgを1日2回服用
  • トリプタノール : 10mgを1日2回服用
  • レキソタン : 1mgを1日2回服用
  • ベタマック(ドグマチール) : 50mgを1日1回服用
  • ハルシオン : 0.125mg*2を1日1回服用
  • ロヒプノール : 1mgを1日1回服用
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2010-07-03 (Sat) [長年日記]

診察・減薬開始

さすがに診察のたびに半休をとるのはよろしくないので、気合いで神田へ。まぁ着いたのは診察が終わる40分くらい前だったんだが。

推移としてはかなり良好になっているねということの確認。仕事をしていても不安感や憔悴感は全くといっていいほど感じることがないので、いい感じで社会復帰できつつあるのではないかという見立て。ただ、昼間に突如発生する眠気をどのように処理するかが問題で、それに対する対策も含めて、減薬を開始することになった。具体的には、

  • レキソタン : 2mgを1日2回服用 → 1mgを1日2回服用

に変更することになった。抗不安剤を服用している主たる原因だった、夕刻になると起っていた、嫌な感じの心のざわつき感が殆どみられなくなったというのもある。

今後の見通しとしては、アモキサンとトリプタノールを、現行25mg服用しているのを10mg服用に減薬する方向で手をつけていくことになる予定。ただし時期に関しては、今後の病状の推移、特に仕事とのバランスを考えて手をつけるということで、明確な減薬タイミングに関する設定は行わなかった。

なにはともあれ、飲んでいる薬の量が減るということは、それだけ病気が改善の方向に向かっているという明確な指標になるので、ちょっとした変化ではあるけれども、個人的にはとても嬉しい。

このまま順調に減薬を進めていくことができるように、心身の管理には引き続き気をつけていきたいと思う。

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2010-06-19 (Sat) [長年日記]

今後のオケ活動について決めたこと

「音楽生活において、信頼のおける仲間と音楽を続けられることができないとわかった時ほど悲しいことはないと思う。」

これは言うまでもなく、その事実が確定したときに自分がTweetしたときの気持ちをそのまま表している。

土曜オケで一緒に活動をしてきた仲間が、トラブルがきっかけでオケを辞めることになった。その人とは、同時期の入団ということもあり、元から仲が良かったのだが、練習熱心であると同時に、音楽への探究心や姿勢など、本当に尊敬出来る人出会ったと同時に、その人の奏でる楽器の音色は楽器そのものが持つ暖かい響きを確かに持っていて、その音色が後方から聴こえてくると、なぜかとてもほっとするのだった。僕はその人に対して、半ば勝手ではあるけれども、とても信頼を寄せていた。

自分は土曜オケには長い間、そう、最低でも10年くらいは腰を据えて、自分なりにオケ固有にある、極めて特殊な空気というのを変えていこうと思っていた。そのくらい、土曜オケには、その設立の背景も絡んで、とても特殊な空気・・・、たとえば団員間に目に見えない力関係があったり、市民オケや学生オケでは普通に起こりうるような、団員の間で練習している曲に関する話題が挙がることが極端に少なかったり、パンフレットに指揮者や独奏者の名前は載っても、団員の名前は何故か載らなかったり、オケ運営がどのように行われているかが可視化されていなかったり、そういう事象があるということを不思議に思っていたし、自分なりにそこに石を投げているつもりだった。

ところが、その人が、オケ特有に持っている事情が悪い方向に流れてしまい、オケを去ることになってしまったことに対して、とてもショックを感じている。そしてこのオケがもつ特有の雰囲気に関して、ある意味限界を感じてしまったのだった。

オーケストラというのは、何よりも弾いている人と人との間でフラットに意見を言い合い、意識を合わせ、最後に音を合わせることで、初めて成り立つのだと思っている。そのためにはオケを構成している人が対等な関係でなければいけないし、同時に信頼しあえるような関係でないといけないと思っているし、そういう土壌が必要だと思っている。指揮者と演奏者の間には、ある意味ヒエラルキーは存在するが、それはあくまでも音楽的な面に関してのみで、それ以上でもそれ以下でもないのではないだろうか?

僕は大学から本格的に音楽を始めて、泥臭い大学オケ運営の道を歩み、まるで雑草のように音楽生活をしてきた人間なので、専門的に音楽を学んできたというサラブレッドのような人とは技術的にも及ばないし、音楽という「学問」に対する知識も、正直劣っていると思う。でもアマチュアオーケストラで行われている音楽というのは、技術的な素地も勿論あってしかるべきなのだろうけれども、もっとプリミティブなところで「音を合わせる」という(いろいろな意味での)アマチュアイズム的な楽しさを求めることの出来る場所であると思っているし、僕はそういう環境にいたいのだということを、現在企画の進行している粒谷区立管弦楽団での活動を通してでも、強く思うようになった。

ここまで書いてしまえば後は細々と書く必要はないだろう。土曜オケに関しては、ブラ3を自分の演奏の経験値とすることと、せめてパート内をどこまでもり立てられるかということを達成することを試みるためだけに集中する。粒オケも勿論成功させるつもりでいる。信頼ができる、音楽に前向きな仲間が、確実に粒オケには集っていると信じている。

しかしそれが終わったら、すべてを白紙にするつもりだ。もうこれは自分で決めたこと。そのつもりでこの先動くようにする。

大学オケでの最後の演奏会でベートーヴェンの交響曲第9番を演奏したとき、技術的には本当に拙く、技術の足りないところを音楽に対する熱だけでカバーしてなんとか弾き終えたような演奏だったのにもかかわらず、アルト独唱の方が素直に感動してくれた時のことを何となく思い出している。音楽をすることに対してただひたすらに熱くなっていたい。

(追記) 土曜日のC室内管弦楽団に関係している方で、異論があるようであれば、vlayusuke@gmail.com宛に連絡をください。

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2010-06-16 (Wed) [長年日記]

GyazMailの開発者さんと会う

Macの世界でMUAといえば、Mac OS Xに標準でついてくるMail.appか、Mozilla Thunderbirdあたりがここのところのトレンドなのだろうが、そんな中で第三極として将来有望でつかいやすいMUAとして、もうかれこれ7年くらい、GyazMailという、Cocoaをベースとして開発されたMUAを愛用させてもらっている。

ベータテスターとしてコミュニティに参加をさせてもらっており、メーリングリストなどを通じてオンラインで作者さんとコミュニケーションをとらせていただいていたのだが、ひょんなきっかけで職場が近いということもあり、オフラインで実際にお会いすることができた。

GyazMailに関する最新の動向やUI、今後対応をしていく方向性に関して、また開発中の苦労話などを伺いつつも、野球がお好きということで気が合い、多分野球談義をしていた時間のほうが長かったような気がする。アンチ巨人ファンとかアンチ阪神ファンというのはよく聞く話だが、アンチ西武ファンというのは初めて聞いたような気がする。

なかなかユーザの利用している画面はご覧になったことは少ないということで、MacBook Pro上で実画面を表示してあれこれとお話をしながら、短時間ながらもかなり密度の濃いお話ができた。なかなかMac系のソフトウェアを開発している方にお会いできる機会がないので、貴重な時間をいただけたと思っている。

GyazMailはもうすっかり手になじんでしまって手放しようがないので、今後もマイペースでの改良を望みつつ、陰ながら応援していきたいと思う。

Tags: GyazMail Mac
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

Goichi Hirakawa [確かに野球の話が長かったですね。一人でべらべらしゃべってすんません。またお茶会やりましょう。別のコーヒー屋を探してお..]

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